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■ よくある質問
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他のビザを申請中です。申込みはできますか? |
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はい。学生ビザ、労働ビザ、駐在員ビザ、どのビザを申請していても申込みができます。 |
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アメリカにいます。申込みはできますか? |
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アメリカからはもちろん、アメリカ以外の国にいても申込みはできます。 |
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労働ビザでアメリカにいます。当選したら日本に帰らずにグリーンカードをとれますか? |
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はい。アメリカを離れずに、永住者への滞在資格の変更手続きを行うことができます。これは労働ビザに限らず、どのビザでも変更できます。手続きは米国移民局(USCIS)で行います。 |
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婚約しています。どちらかが当選すれば、一緒にグリーンカードがとれますか? |
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はい。ご当選後移民ビザの手続きの際に、戸籍謄本とその英文の翻訳を提出してください |
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抽選プログラム申込み中にアメリカに旅行はできますか? |
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はい。アメリカに限らず、海外旅行は自由にできます。抽選プログラムに申込みしているかは入国審査の際聞かれることはありません。 |
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どうしたらハワイにずっと住めますか? |
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期間を決めずにずっと住みたいというのであれば、永住権が必要になります。出入国もスムーズになります。永住権をとるには次の方法があります。
- アメリカ市民との結婚。
- アメリカ市民権を持つ家族(兄弟など)にスポンサーになってもらう。
- アメリカの会社の雇用主に申請してもらう。
- 高額投資する(100万ドルの投資し、米国に会社を設立。従業員10人 ほどを雇い入れる。
- 抽選米国グリーンカードプログラム(DV−2023)に当選する。
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永住権とグリーンカードは違いますか? |
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永住権はアメリカに住める権利です。滞在期間の制限がありません。90日の観光や学生ビザや労働ビザで入国すると、滞在許可期間をパスポートに押されます。そして、その期間しか滞在できません。しかし、永住権を持っていれば、入国のとき、滞在期間を決められることはありません。アメリカで住んだり、働いたり、勉強したりということが永久的に出来ます。10年ごとの更新は必要です。
グリーンカードはその永住権を持っているとういう証明のカードで、米国移民局が発行しています。
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グリーンカードがあったら何ができますか? |
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アメリカで合法的に生活したり、働いたりできます。滞在する期間に制限はありません。入国の際は、アメリカ市民(US
Citizen)の方に並んでください。入国審査官によって、滞在期間を制限されることがありません。また、日本国籍を捨てる必要はありません。 |
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いつまでに申し込めばいいのですか? |
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今年度の抽選グリーンカードプログラムの代行お申込みを受付中です。
お申込みは、オンラインによりお願い申し上げます。
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市民権とは? |
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アメリカ市民になることです。選挙権があり、公務員にもなることができます。(州によっては市民のみが公務員になれると定めている所があります。)
永住権を取得してから、5年で申込みができます。日本国籍はもてません。(アメリカは2重国籍を認めていますが、日本国が二重国籍を認めていないため)
また、市民権を取得すると、ご両親やご兄弟をアメリカに呼び寄せるとができます。(祖父母、叔父・叔母、姻戚、そしていとこを最近親者として呼び寄せることはできません。また、ご両親、ご兄弟の移民ビザ発行には待ち時間があります。) |
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今年2019年なのに、なぜDV2023というのでしょうか? |
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実際にグリーンカードを取得する年を表しています。今年の例では、申込みが今年(2021年)で、来年(2022年)当選発表があり、実際グリーンカードが発行されるのが2023年になるため、
DV−2023となっています。 |
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申請資格は? |
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プログラムが定めた国で生まれている。(日本で出生している場合は申込みOKです)。高校卒業以上または過去5年以内に経験が必要な仕事に2年以上の働いていることが必要です。申込みできない国で生まれていても、配偶者の方に資格があれば申込みができます.詳しくはこちらをご参照ください。 |
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家族で申し込む場合は家族で一通のみですか? |
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ご主人様と奥様、1通ずつお申込みできます。また、どちらかがご当選されましたら、ご夫婦でグリーンカードが取れます。また、21歳未満のお子様も自動的にグリーンカードが発行されます。(永住権取得後、市民権を取られた場合は、21歳以上のお子様(未婚)のために移民ビザのスポンサーになることが出来ますが、待ち時間が発生いたします。) |
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申請は一人一通までですか? |
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お一人様一通です。何通も申請を行った場合、無効となってしまいます。 |
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プログラム応募の年齢制限はありますか? |
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プログラムに応募するための最低年齢は設けられていませんが、応募者は応募時点で高校卒業以上の学歴や職歴に関する条件を満たしていなければなりません。事実上18歳未満のほとんどの方は応募資格がないことになります。 |
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応募期間内に応募できるのは1回のみですか? |
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はい。応募できるのは1回のみで複数応募をされた場合は失格となります。 |
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すでに別のカテゴリーで移民ビザに登録しています。DVプログラムに応募できますか? |
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はい。他のカテゴリーで登録されていても、応募可能です。 |
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申請してから引越しをする予定があるのですが、どちらの住所を書けばよいのでしょう? |
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今回の申請より、当選通知とその後のお手続きの書類は郵送されなくなりましたので、ご当選後の移民ビザ手続きの時に、変更された住所をお知らせ下さい。 |
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子供もひとりの申込み者として、応募できますか? |
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申込み規定には、高校卒業以上または同等の資格を持つ方となっています。高校を卒業されていて、18歳以上でしたら申込みができます。 |
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応募に含める必要のある家族は? |
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配偶者: 同居の有無や米国に移住する意思にかかわらず、応募には配偶者の方のお名前が必要です。配偶者の方はたとえ別居中であっても、その別居が法律上認められたもの(別居を認める裁判所発行の文書)でない限り、記載をお願い致します。
法律上、別居されている場合は配偶者のお名前を記載する必要はございません。記載してもペナルティーを科されることはありません。
正式に離婚されていらっしゃる場合、または死別されていらっしゃる場合は以前の配偶者を記載する必要はありません。
お子様: 実子、継子(たとえその子供の親と現在離婚していても)、配偶者の前婚による子供、正式に養子縁組した子供をふくめ、21歳未満で生存しているすべてのお子様の記入をしてください。現在同居していない、親権を持っているいないにかかわらず、お子様の記入が必要となっています。米国市民、米国永住資格をお持ちのお子様は記載する必要はありませんが、記載してもペナルティーは科されません。
ご家族の名前を応募に含めても、そのご家族が米国に移住しなければならないということではありませんが、記載せずにご当選後の移民ビザ申請書に記載された場合、ケースが失格と判断され、ビザ申請は却下されます。
応募提出時に家族関係が成立していた場合に該当します。応募後にご結婚、ご出産などでご家族が増えられた場合は、ご当選後の移民ビザはそのご家族にも発給されます |
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抽選はどうやってされるのですかc? |
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抽選はケンタッキー領事センター(KCC)で行われます。世界を6つに分けたそれぞれの地域からの申込みに番号が振られます。申込を締め切り次第、地域別にコンピューターにより無作為に当選番号が選ばれます。各地域ごとにはじめに選ばれた番号がケース1番、2番目に選ばれた番号がケース2番・・・というように番号がつけられます。6つの地域で移民率の低い順位に多くの数が配分され、過去5年間に5万人以上の移民を送った国には与えられません。 |
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当選の結果はどうやってわかるのですか? |
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受領書に記載されているご当選確認番号から米国国務省のサイトでご当選の確認が出来ます。
弊社ではご当選を確認して、お客様にご連絡さしあげております。
国務省がEメール等でご当選者に連絡をして当選を通知することはございませんのでご注意ください。
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当選後の手続きの書類にはどんなものがありますか? |
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健康診断書(大使館指定病院)、無犯罪証明書、戸籍謄本などです。アメリカ政府の所定の書類(DS260)をオンラインで提出し、ご当選番号順に東京のアメリカ大使館で面接日のお知らせがEメールにてきます。その後、準備した書類を持参し、面接となります。 |
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当選後の費用はどのくらいかかりますか。また当選後、移民ビザ取得のサポートサービスはありますか? |
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現在、アメリカ大使館で抽選によるグリーンカード取得のための移民ビザ費用はお一人様$330です。(2019年9月現在)
その他に健康診断にかかる費用(2-3万円),戸籍謄本や警察証明取得が必要になります。
当社にて、ご当選後の移民ビザ取得までの書類等作成代行料金、戸籍謄本翻訳料金、コンサルタント料金を含めたサポートサービス料金は以下の通りです。
1名様 90,000円
*ご当選番号が面接に到達されなかった場合は20,000円(1名様につき)を返金させて頂きます。
尚、他社様でご当選された方の移民ビザ申請のみのサポートもさせていただきますので、是非お問い合わせ下さい。 |
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グリーンカードを取得後、すぐに永住ができません。どのしたら良いでしょうか。再入国許可申請代行サービスはありますか。 |
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弊社では、再入国許可申請代行サービスもさせていただいております。ご当選後、アメリカに渡米してからグリーンカードが送られてきます。日本に長期(1年以上)戻ることになりましたら、米国移民局で、再入国許可(re-entry
permit, I-131) の手続きをしてください。その書類により、最長2年、アメリカを離れることができます。
再入国許可書の書類代行手続きにつきましては、お気軽にご相談ください。
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当選したら、妻と子供にもグリーンカードがもらえるんですか? |
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ご主人様が当選されたら、自動的に奥様とお子様にグリーンカードが発行されます。 |
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当選した後、どのくらいの期間で渡米しなければなりませんか? |
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ご当選後、健康診断の日付から6ヶ月以内に渡米してください。 |
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DV2031では何人が当選するのですか |
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発給されるビザの数は50,000件ですが、それよりも多くの応募者の方がご当選されます。移民ビザ申請の段階で、資格のない方、手続きを行わない方を予測し多くのご当選を出しています。そのため、50,000件すべてのビザが発給された時点で、その年のプログラムは終了します。
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DV2022(昨年度)で抽選グリーンカードプログラムで日本出生者で当選した人数は? |
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DV2022にて、出生地が日本の方で、抽選でご当選された方は、510人です。
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